地域が輝く【観光情報】
田野駅屋の魅力
田野町観光情報
伝統的建造物や昔の町並みの面影が残る奈半利町。その景観を案内してくれるのが「なはり浦の会」です。全コース徒歩でまわっても2時間程度。浦の会の観光ガイドと交流で、発見と感動がさらに大きくなります。
マリンレジャー体験観光施設「海浜センター」では、海辺の自然学校として初心者でもガイド付きでシーカヤックやシュノーケリングができます。
高知県東部の観光・ビジネスに便利な拠点として、利用されているホテルなはり。新鮮なマグロ料理が自慢のレストランでは100種類以上の豊富なメニューが揃っています。
北川村「モネの庭」マルモッタンでは、光の庭、花の庭、水の庭からなる3つの庭があり、フランスのモネの庭から譲り受けた睡蓮や草花などそれぞれに美しい四季の風景を描いています。
中岡慎太郎の生涯を自然豊かな生誕の地で再現しているのが中岡慎太郎館です。復元された生家も隣接、見学できます。
北川村温泉「ゆずの宿」は、日本の原風景がひろがる自然に包まれた一軒宿です。源泉は、肌がつるつるする美肌の湯として長く地域に親しまれています。
四国霊場八十八ヵ所の27番札所で、真っ縦(まったて)と呼ばれる急な山道を登った山上にあり、屈指の難所として知られていました。
安田町商店街にある古民家「旧柏原家住宅」「旧市川医院」が所有者より町が寄贈され、「安田まちなみ交流館『和』」として生まれ変わりました。
明治44年、国内3番目の森林鉄道として馬路から安田・田野間が開通。林業とともに、地域の重要な交通手段として発展しますが、自動車の普及にともない、昭和38年その役割を終えました。
山の緑と安田川の清流に囲まれたうまじ温泉は、地元産の杉をふんだんに使い、温もりにあふれた別館と、本館、バンガローがあります。